小南佑太のブログ

筆者は主に『仕事』『筋トレ』『食』『旅』について取り上げる。筆者は自身の体験や参考文献を基に有意義な情報を遠慮なく発信する。これらは全てあなたの人生を豊かにするための発信である。

筋トレはあなたを根本的に変えられる?【筋トレをするべき理由】

 こんにちは!小南です!

 

 今回のテーマは

 

 筋トレであなたを根本的に変えられるか?です。

 

 

 答えは、

 

 

 変えられます

 

 

 理由として3つ挙げられます。

 

 

  1. 継続する力がつく。
  2. 見た目がカッコよくなる(綺麗になる)。
  3. 自尊心高める。

 

 

 

  1.  筋トレは継続する力をつけやすいです。なぜなら、数値で管理しやすく、続けていくと見た目変化が現れやすいので、モチベーションが常に持てます。この快感を得ると、もはや終わりなんてありません。あなたはドップリハマること間違いありません
  2. 継続する力を手に入れたあなたは、筋トレを続けること男性は男性的な体や思考に手に入ります。女性は綺麗な体のラインを手に入れることができます。筋トレを続けることで、確実に筋肉が刺激され、ボディラインは美しくなっていくので次第にモテるようになります。しかし、「ファジーカーやボディビルダーのような体にはなりたくない」、と思うかも知れませんが、そんな簡単になれません。安心してください。1年間に筋肉が増える量なんてたかが知れてます。大体徹底した食事を摂取して、サプリメントを摂取した場合でも1年目で8kg2年目以降は2~3kg増えれば良いところなので、そんなに簡単な道だとは思わないことですね。しかし、正しく続けることで確実にかっこいい体になれます。
  3. 筋トレを続けてることで、自尊心が高まります。なぜかというと、筋トレを1年間続けられる人は世の中で0.3%1000人に1人しかいません。堀江貴文さんらがよく取り上げている、「100万分の1の存在になれ!」という言葉があります。こうなることで世の中にとってレアな存在になれます。この筋トレを続けさえすれば、1/1000を獲得できるので、残るは1/1000です。堀江さんは「100人の中で1番になることを3つ見つけろ」と言っています。こうした自分にとってのタグを持つことであなた自身の時価総額を引き上げることができます。筋トレを続けてこれからの時代を生き残るためのあなたの強さになるはずです。筆者は筋トレ歴は高校1年生から現在(2020年6月30日)までの7年間です。これはもしかしたら1万人に1人の逸材までなれているかもしれません。筋トレをしてからは自分に根拠のないような自信が常に漲っていて、どんなことでも根気強く、工夫を凝らししていけば達成できると思っています。これも筋トレから得た成果です。

 

 

【例】

 筆者は幼少期から弱気でした。しかし、筆者を変えたのが『筋トレ』です。これは初めての成功体験で、高校生の時に嫌味な先輩がいて、その人をどうしても力(喧嘩)でねじ伏せたい、という思いから始めたのがきっかけでした。おかげで高校1年生の秋にはチームで1番のベンチプレス重量(80kg)を扱えるようになり、バッティングでもパワーの強さを発揮して4番バッターを務めることもできました。また、筋トレで筋肉がついたことにより、何よりも自信になりました。

 

 

 

 ここまで読んでいただいて感じたかと思いますが、筋トレは1日、2日じゃつきません。PDCAサイクルを回して、何ヶ月もかけて成長していくもので、継続が大切です。

 

 まずは3ヶ月、週3回以上を継続してみてください。

 

 そこでやっと変化が始まります。※筆者は、現段階では1年に2~3kg増えています。

 

 

 ほとんどの人が続けられない事をあなたが継続できたら、自分に自信湧いてきませんか?

 

 

 そういったポジティブなマインドを持てば、できないと思われていたことができたり革新的な何かを成し遂げることができるかもしれません。

 

 

 チャレンジせずして成功はあり得ません。」

 

 

 沢山失敗して、次のチャレンジをしていくべきだと思います。

 

 筋トレをして様々なことをチャレンジできるような思考を手に入れれば、あなたの人生はより豊かに傾くでしょう。

 

 この投稿をもって、

 

筋トレはあなたの外見だけではなく、内面もより良い方向に進めてくれるものである

 

ことを記述させていただいた。

 

 

 あらためて、読者の方には筋トレをおすすめさせていただきたい。

 

 それと同時に、注意勧告です。

 

 筋トレは知識のないまま行うと怪我に繋がる可能性があります。

 

 筋トレは科学的根拠に基づいて進めていくことをお勧めします。

 筆者も信頼できる参考文献などをもとに皆さまに紹介していきたいと思います。

 

 今回も最後まで閲覧ありがとうございます。またの投稿をお楽しみに。

 

 小南 佑太